前回のつづき。 車がホテル「サロマ湖鶴雅リゾート」の入り口の前で停まると、降りる前に運転手さんが日没の時間を教えてくれた。このホテルはサロマ湖に沈む夕陽が名物なのだ。 入り口にはスタッフさんが5人くらい立っていて、盛大に出迎えてくれた。ひとり…
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